Androidスマホを機種変更したあと、ツルハドラッグアプリやミスドアプリから楽天ポイントを開こうとしても、システムエラーが出て進めないことがあります。
楽天ペイアプリでは楽天ポイントカード機能を表示できるのに、別のアプリ内の楽天ポイントボタンだけ反応しないと、「自分の楽天IDに問題があるのかな」と不安になりますよね。
このような場合、楽天アカウントそのものの不具合とは限りません。アプリ同士の連携、ログイン状態、スマホ側の表示機能、キャッシュなどが影響している可能性があります。
2026年5月時点で確認できる範囲では、スマホで楽天ポイントカード機能を使う場合は、楽天ペイアプリから確認する案内が中心になっています。楽天ポイントカードアプリは提供終了が案内されているため、スマホでバーコードを表示したいときは、楽天ペイアプリの楽天ポイントカード機能を確認してみてください。
エラーが続くときは、楽天側や各アプリ側のお知らせ、公式ヘルプもあわせて確認しておくと安心です。
この記事でわかること
- ツルハやミスドアプリで楽天ポイントが開かない原因
- Android機種変更後に確認したい設定
- 楽天ポイントのシステムエラーが出るときの対処法
- 楽天IDやログイン画面で注意したいポイント
ツルハやミスドアプリで楽天ポイントが開かないときにまず確認したいこと
ツルハドラッグアプリやミスドアプリの中にある楽天ポイントボタンを押しても、エラーが出て開けないことがあります。
特にAndroidスマホを機種変更したあとに起きた場合は、以前の端末では使えていたのに急に使えなくなったように感じて、不安になりやすいです。
ただ、楽天ペイアプリを開いて楽天ポイントカード機能を表示できるなら、楽天IDそのものがすぐに使えない状態になったとは限りません。
楽天ペイでは表示できるなら楽天ID自体の問題とは限らない
楽天ペイアプリで楽天ポイントカードのバーコードを表示できる場合、少なくとも楽天IDへのログインやポイントカード機能が完全に使えない状態ではないと考えられます。
この場合は、ツルハやミスドなどのアプリから楽天ポイント画面を呼び出す部分で、連携や表示がうまく進んでいない可能性があります。
たとえば、次のような部分です。
- ツルハやミスド側のアプリのログイン状態
- 楽天ポイント画面を開くための連携情報
- スマホ内のWeb表示機能
- アプリに残っている古いキャッシュ
- 機種変更後の初回認証
そのため、いきなり楽天IDを作り直したり、何度もパスワードを変更したりする前に、スマホ側とアプリ側の状態を順番に確認するのがおすすめです。
機種変更後はログイン情報や連携状態がずれることがある
機種変更後は、アプリを新しいスマホへ移していても、すべてのログイン情報や連携状態がそのまま引き継がれるとは限りません。
アプリの見た目は以前と同じでも、内部では「新しい端末からの利用」として扱われ、再ログインや再認証が必要になることがあります。
また、スマホで楽天ポイントカード機能を使う場合は、楽天ペイアプリから確認する流れになっています。以前の楽天ポイントカードアプリを前提に探している場合は、楽天ペイアプリ内のポイントカード機能を確認してみてください。
そのため、機種変更後に楽天ポイント画面が開かないときは、まず次の点を見てみてください。
- 通信が安定している場所で試す
- 楽天ペイアプリで楽天ポイントカード機能を表示できるか確認する
- ツルハやミスドアプリを最新版にする
- 各アプリでログイン状態を確認する
- スマホを一度再起動する
楽天ペイでは使えるのに、他のアプリ内だけで開かない場合は、楽天ポイント全体の停止というより、アプリ連携や表示まわりの不具合として切り分けて考えると落ち着いて対処しやすくなります。
楽天ポイントでシステムエラーが出る主な原因
楽天ポイントのボタンを押したときにシステムエラーが出る場合、原因はひとつとは限りません。
楽天側、アプリ側、スマホ側のどこかで、一時的に表示が止まっている可能性があります。
ここでは、Androidスマホの機種変更後に起きやすい原因を整理します。
アプリや楽天ポイント側の一時的な不具合
まず考えられるのは、楽天ポイント側や、ツルハ・ミスドなどのアプリ側で一時的な不具合が起きているケースです。
この場合、自分のスマホだけでなく、同じ時間帯にほかの人も同じようなエラーになっていることがあります。
何度押しても同じエラーが出るときは、少し時間をあけてから再度試すのもひとつの方法です。
また、アプリ内のお知らせや公式サイト、公式Xなどで障害やメンテナンス情報が出ていないか確認してみてください。
古いアプリやAndroidシステムWebViewの影響
ツルハやミスドのアプリ内で楽天ポイント画面を開くとき、アプリの中でWebページのような画面を表示していることがあります。
Androidでは、このようなアプリ内のWeb表示に「AndroidシステムWebView」やChromeが関係する場合があります。
ただし、楽天ポイントが開かない原因が必ずAndroidシステムWebViewやChromeにあるとは限りません。あくまで、表示まわりに影響する可能性がある項目として確認してみてください。
楽天ペイアプリでは表示できるのに、他のアプリ内だけ開けない場合は、アプリ本体の更新とあわせて、AndroidシステムWebViewやChromeの更新状況も見ておくとよいです。
キャッシュやCookieが残っている
アプリには、一度表示した画面やログイン情報の一部を一時的に保存する仕組みがあります。
これをキャッシュと呼びます。
機種変更後やアプリ更新後に古い情報が残っていると、新しい端末の状態とうまく合わず、楽天ポイント画面が開けないことがあります。
キャッシュ削除をすると、アプリの動きが改善する場合があります。
ただし、アプリによっては再ログインが必要になることもあります。キャッシュ削除やログインし直しをする前に、登録メールアドレス、パスワード、電話番号、二段階認証の設定を確認しておくと安心です。
標準ブラウザや権限設定の影響
楽天ポイント画面を開くときに、スマホの標準ブラウザや外部リンクの設定が関係することもあります。
たとえば、リンクを開くアプリの設定が変わっていたり、ブラウザが無効化されていたりすると、アプリ内の楽天ポイント画面が正常に表示されないことがあります。
また、通信制限、データセーバー、VPN、広告ブロック系アプリなどが影響する可能性もあります。
普段は問題なく使えていても、機種変更後は設定が変わっていることがあります。通信環境や権限設定も一度見直してみてください。
Androidで楽天ポイントが開かないときの対処法
ここからは、実際に試しやすい対処法を順番に紹介します。
楽天ペイでは楽天ポイントカード機能を表示できる場合でも、ツルハやミスドなどのアプリ内で開けないときは、アプリ側とスマホ側の両方を確認してみてください。
アプリを最新版に更新する
まず、Google Playストアで次のアプリが最新版になっているか確認します。
- ツルハドラッグアプリ
- ミスドアプリ
- 楽天ペイアプリ(楽天ポイントカード機能を使う場合)
古いバージョンのままだと、機種変更後のAndroid環境にうまく合わず、楽天ポイント画面が開けないことがあります。
楽天ポイントカードアプリは提供終了が案内されているため、スマホで楽天ポイントカード機能を使う場合は、楽天ペイアプリ内のポイントカード機能を確認してみてください。
更新後は、アプリを完全に閉じてからもう一度開き直してください。
スマホを再起動する
アプリ更新だけで直らない場合は、スマホを一度再起動します。
再起動すると、アプリや通信の一時的な不具合がリセットされることがあります。
特に機種変更直後は、アプリの復元やバックアップ処理が裏で動いていることもあるため、再起動だけで動きが安定する場合があります。
キャッシュを削除する
次に、エラーが出るアプリのキャッシュ削除を試します。
- Androidの「設定」を開く
- 「アプリ」を開く
- ツルハドラッグアプリやミスドアプリを選ぶ
- 「ストレージとキャッシュ」を開く
- 「キャッシュを削除」を押す
キャッシュ削除は、一時的に保存されたデータを消す操作です。
アプリそのものを削除する操作ではありませんが、表示状態がリセットされることがあります。
「ストレージを消去」や「データを削除」は、ログイン情報や設定まで消える場合があります。押す前に表示内容をよく確認してください。
キャッシュ削除後に再ログインが必要になることもあるため、登録メールアドレス、パスワード、電話番号、二段階認証の確認方法を先に確認しておくと安心です。
楽天IDでログインし直す
機種変更後は、アプリ内ではログイン済みに見えていても、楽天ポイントとの連携だけが切れていることがあります。
ツルハやミスドのアプリで一度ログアウトし、再度ログインすると改善する場合があります。
ただし、ログインし直す前に、登録しているメールアドレス、パスワード、電話番号、二段階認証の受け取り方法を確認しておきましょう。
楽天IDでログインする画面が出た場合は、必ず公式アプリ内の画面か、楽天公式サイトにつながっている画面かを確認してください。
検索結果、SNS、メール、メッセージアプリなどから開いた出所がはっきりしないページに、楽天IDやパスワードを入力するのは避けましょう。
AndroidシステムWebViewとChromeを更新する
Androidでは、アプリ内でWebページのような画面を開くために、AndroidシステムWebViewやChromeが使われることがあります。
これらが古い場合、アプリ内の表示に影響する可能性があります。ただし、楽天ポイントが開かない原因が必ずここにあるとは限りません。
確認する場合は、Google Playストアで次の2つを検索して、更新できるか見てみてください。
- AndroidシステムWebView
- Google Chrome
更新ボタンが出ている場合は、更新してからスマホを再起動し、もう一度楽天ポイントボタンを押してみてください。
アプリ本体だけでなく、スマホ側のWeb表示まわりが影響している場合は、この確認で改善することがあります。
それでも直らないときの確認ポイント
更新、再起動、キャッシュ削除、ログインし直しを試しても直らない場合は、無理に何度も操作せず、別の使い方や公式情報を確認しましょう。
楽天ポイントカードは楽天ペイアプリから表示して使える
楽天ペイアプリで楽天ポイントカード機能を表示できるなら、買い物のときは楽天ペイアプリからバーコードを出す方法でも対応できます。
ツルハやミスドのアプリ内から開けない状態は不便ですが、楽天ペイ側で表示できるなら、ポイントカードとして使える場面はあります。
楽天ポイントカードアプリは提供終了が案内されているため、スマホで楽天ポイントカードを使う場合は、楽天ペイアプリのポイントカード機能を確認するのが現在の案内に近い使い方です。
ただし、店舗やキャンペーンによって条件が異なることもあります。アプリ内クーポンやキャンペーンと一緒に使う場合は、各アプリのお知らせや利用条件も確認してください。
再インストール前にログイン情報を確認しておく
どうしても直らない場合、アプリの再インストールで改善することがあります。
ただし、再インストールするとログイン状態や一部の設定が消えることがあります。
作業前に、次の情報を確認しておくと安心です。
- 各アプリに登録しているメールアドレス
- 楽天IDのログイン情報
- 登録している電話番号
- 二段階認証やSMS認証を受け取れる状態かどうか
- ポイントカード番号や会員情報の確認方法
- クーポンやお気に入り登録の状態
ログインできない状態で新しく会員登録をしてしまうと、以前の情報と別の会員として扱われる場合があります。
不安な場合は、再登録ではなく、先にログイン情報の確認や公式サポートへの問い合わせを検討してください。
公式ヘルプやアプリのお知らせを確認する
同じ操作をしても直らないときは、自分のスマホだけでなく、サービス側の不具合や仕様変更が関係している場合もあります。
次の場所を確認してみてください。
- 楽天ポイントカードの公式ヘルプ
- 楽天ペイアプリ内のお知らせ
- ツルハドラッグアプリのお知らせ
- ミスドアプリのお知らせ
- 各サービスの公式Xや障害情報
アプリの仕様や表示方法は変わることがあります。2026年5月時点で確認できる内容と、今後の仕様が違う場合もあるため、最新情報は公式の案内を見るのが確実です。
ログイン画面やエラー表示で注意したいこと
楽天ポイントが開かないときは、焦っていろいろな画面を開きたくなります。
ただし、楽天IDやパスワードを入力する場面では、いつもより慎重に確認してください。
楽天IDやパスワードを入力する画面は公式か確認する
楽天IDやパスワードを入力する場合は、公式アプリ内の画面か、楽天公式サイトの画面かを必ず確認しましょう。
検索結果やSNS、メール、メッセージアプリのリンクから開いたページに、そのまま楽天IDやパスワードを入力するのは避けた方が安心です。
特に、エラー解消をうたって外部サイトへ誘導するページや、個人情報を細かく入力させる画面には注意してください。
楽天のログイン情報は、ポイントや支払い情報にも関わることがあります。入力前に、アプリ名、URL、画面の表示、開いた経路を確認する習慣をつけておくと安全です。
不安な場合は公式サポートに問い合わせる
何度試しても同じエラーが出る場合や、ログイン画面に違和感がある場合は、無理に操作を続けない方がよいです。
楽天ポイントカード、楽天ペイ、ツルハドラッグアプリ、ミスドアプリのうち、どこでエラーが出ているのかを整理して、公式サポートへ問い合わせましょう。
問い合わせるときは、次の内容をメモしておくと説明しやすくなります。
- 使っているスマホの機種名
- Androidのバージョン
- エラーが出るアプリ名
- エラーが出るタイミング
- 楽天ペイでは楽天ポイントカード機能を表示できるかどうか
- すでに試した対処法
画面のスクリーンショットを残す場合は、楽天ID、メールアドレス、バーコード、ポイントカード番号などが写らないように注意してください。
ツルハやミスドアプリから楽天ポイントが開かない場合でも、楽天ペイアプリでポイントカード機能を表示できるなら、楽天ID自体がすぐに使えなくなったとは限りません。
まずは、アプリ更新、スマホ再起動、キャッシュ削除、ログインし直し、AndroidシステムWebViewやChromeの更新確認を順番に試してみてください。
ログインし直しや再インストールをする前には、登録メールアドレス、パスワード、電話番号、二段階認証の確認も忘れないようにしましょう。
それでも直らない場合は、楽天ペイアプリから楽天ポイントカード機能を表示して使いながら、各アプリのお知らせや公式ヘルプを確認すると安心です。
楽天IDやパスワードを入力する画面では、公式アプリ内の画面か楽天公式サイトかを必ず確認し、不安が残るときは公式サポートへ相談してください。